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なにもないもの

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

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世の中いろんな人がいるもので、現状の既成品に満足できず、何かしらの手を加える人がいます。

私の知り合いのオーディオお仲間にも、100万円を超えるSPに魔改造を施す御仁がいらっしゃいます。
「だったら自作しちゃえば?」という声も聞こえてきそうですが、かく言う私もその口だったりします。

魔改造を施す理由として、現状でも満足できるが、まだポテンシャルを秘めていそうだから引き出してやろうという事が第1の理由でしょう。
他にも自作をするスキルがない、そのデザインに惚れ込んでいる、実験等があると思います。

私がこれまでに行ってきた魔改造の中で、一番大掛かりなものといえば「SL-1200MK5」のアーム交換です。



上の画像がまさにそれですが、純正アームから「Victor UA-7045」に載せ替えました。
このトーンアームはオーディオ評論家の長岡鉄男氏が評価したアームとして有名です。
なんでも性能はいいんだけど、安すぎて売れなかったらしいです。

UA-7045に交換することによって対応できるカートリッジの幅も広がりました。

海外では「SL-1200」シリーズのアーム交換は結構盛んなようで、SMEやortofon、FR、SAEC、JELCO、Dynavectorなどのハイエンドアームに交換して楽しんでいるユーザーもいるほどです。


で、ここからが本題なのですが、トーンアームを交換する上でまず確認しないといけないことがあり、それが「有効長」と呼ばれる値です。

この有効長とは一般的に「トーンアームの中心軸からターンテーブルの回転軸の中心間の距離」を指すもので、UA-7045で言うと230mmになります。

更に「トーンアームの中心軸から針先までの距離」を「実効長」と呼び、実効長から有効長を引いた値がオーバーハング値になります。

UA-7045の場合、ターンテーブルのスピンドル中心から230mmのところにアームを設置するための大穴を開けるわけですが、SL-1200シリーズの有効長、実効長の考え方はちょっと違います。

以前純正アームの有効長と実行長を調べようとスケールを当ててみたのですが、アームとスピンドルの中心軸間の距離・有効長が215mmしかありません。逆にアームの中心軸から針先までの距離・実効長は230mmありました。

と、ここでおかしいことに気づきます。
「SL-1200MK5」の説明書には有効長:230mmとあります。
本来の考え方に当てはめると、「SL-1200MK5」では有効長:215mm、実効長:230mmでないと辻褄が合いません。

このことをメーカーに問い合わせてみると、SL-1200は基本設計が1970年代初頭で、この頃は有効長、実効長の考え方がまだ統一されておらず、現在の有効長、実効長の表記が逆になっていることがあるらしいのです。
SL-1200はまさにこれに当てはまるようで、現在の考え方とは逆の考え方らしいのです。

ちなみに現在のような考え方になったのは1980年代頃だそうで、表記が統一されてもなおSL-1200シリーズは古い表記を使用していたというわけです。


初代SL-1200以外はアーム交換は色々と難しい部分もありますが、出来上がると見た目の変化はもちろん、音の変化も楽しめますので、興味のある方はトライしてみて下さい。

SMEなどの超高感度アームを使ってハイコンプライアンスカートリッジに特化させたり、ortofonのアームを付けてSPUを堂々と鳴らしてみたり、色々夢が広がりますw

本格的な改造が難しい場合は「JELCO」からSL-1200をツインアームにするユニットと専用アームが販売されてますから、それを使っても良いと思います。

いずれにせよ最新のGAEやGには負けてられませんから、これからもいじれるところはいじっていこうと思います(ぉ)


ps.初代SL-1200にはアームレス仕様の「SL-120」があったそうで、今回のGAEやGにもアームレス仕様があったら真っ先に飛びついたんですが・・・。次機に期待ですね!w

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前回の更新から2ヶ月ですか・・・(汗)
MINECRAFTもバージョンが「1.10.2」まで上がっているわけですが、私は職場が変わったことくらいしか大きなことはないですね(ぇ)

でも「SL-1200GAE」がとうとう発売されましたね。
モーターの改善、トーンアームの材質変更と感度up、筐体にも仕様変更があるなど色々な変化が見られる「SL-1200」ですが、試聴記がなかなか見つからないので反応はわかりません。

そして当然のように「転売ヤー」が湧いてきました。
ヤフオクを見れば販売価格より2~3万円上乗せする出品者や、定価を超える50万で出品しているバカもいます。

こういった限定品が転売ヤーの標的になるのは当たり前の世の中になっていますが、あと2ヶ月少々待てばいつでも入手可能な状態になるわけですし、わざわざ「今」買うことはないと思います。

限定版が注文して買えた人は良かったね!、欲しかった人はもうちょっと待ちましょう、で良いと思いますけど・・・。日本人の悪いところですね(ぉ)

転売ヤーに上乗せ金を支払うより、ちょっと待ってその分のお金で新しいカートリッジを新調したほうが幸せになれるので、転売ヤーからの購入を考えている人は是非そうして下さい。

それに9月になれば他メーカーからアナログプレーヤーの発売が発表されるかもしれませんし・・・。


まぁいずれにせよ、今のところ私には関係のない出来事でした(爆)


ps.これまでアナログプレーヤーを復活させた国内有名メーカーは、Technics、SONY、TEAC、ONKYO、Pioneer、LUXMAN・・・。
あとはYAMAHAあたりが出してくれれば完璧ですね!

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世間ではGW真っ最中ですが、私は若干凹み気味です(汗)
とりあえず凹んでてもしかたがないので、問題を先延ばしするとします(オイ)

で、気温も高くなってきて、まさにアナログに最適な気温になっていますが、静電気とのお付き合いは絶好調ですw

ターンテーブル上にディスクを置いて、audio-technicaの「AT6018」という静電気対策ができるというベルベット式クリーナーで盤面を撫でるのですが、いくら対策ができるとはいえ、100%ではありません。

オーディオアクセサリーの中では静電気対策ができるものがありますが、「オーディオ」という文言が付いていると急激に高価になります(汗)
中には全く効果の無いものがあるんですがら、恐ろしい世界ですね(ぉ)

そこで電子機器工場などで使われる静電気対策製品に目をつけました。
それが下の写真のものです。



一見モスグリーン色のただの紐ですが、これは「サンカットヤーン」というもので、静電気を除去してくれるものらしいです。
(ちなみに現在は「サンカットヤーンⅡ」に進化したようですw)

これを下のように取付けてみたところ、クリーナーで撫でてみても静電気の発生がほとんどありません。



現用機材の「SL-1200MK5」は筐体の上部が金属なので、サンカットヤーンの片方を筐体上に、もう片方を他の機材に触れさせます。

他にもターンテーブルに触れるか触れないかくらいの距離に近づけてみる、盤面上に直置きにするなど色々試しましたが、サンカットヤーンは十分に仕事をしてくれますw

値段も1m1000円以下で買えますので、もうちょっと購入してみようかと思います。


ps.ちなみにドアノブとかにサンカットヤーンを近づけると、あの嫌なバチッとショックを回避できるそうです。

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前々から気になってましたが、自前の「SL-1200MK5」はターンテーブルを回転させない状態で針圧調整をしている時、「う~」という唸り音が出ていました。

私は「SHURE」のシーソー式針圧計を使っているので、機械的にプラッターと接触します。

そこで、試しにトランスを筐体外に移動させてみたところ、唸り音が見事に消え去りました。
詳細に関しては後々書こうと思いますが、トランスの唸りによるノイズがなくなったため、以前より見通しの良い音になった感じですw



で、今日のネタは常用するカートリッジについてです。

私の常用カートリッジ7本のうち4本はすでに生産が終了し、それでいてメーカー純正の交換針もありません。
代替針は存在するので最悪はそれを使えますが、「audio-technica」の「AT15Ea」に関しては代替針すらありません(汗)

というわけで純正交換針か代替交換針が存在して、それでいて交換針がリーズナブルという観点で見ていくと「Technics EPC-270C」になりましたw



このカートリッジの詳細は端折りますが、Technicsのアナログプレーヤーに搭載されていたことで有名な1品です。

ちなみに現用品にはNAGAOKAの楕円針をくっつけています。JICOにもラインナップがありますが、楕円針の証である赤いセンターラインが無いの却下です(ぉ)

まぁJICOの楕円針も使ったことがあるのですが、ハキハキしすぎてなんとなく微妙な感じがしました。
それで試したNAGAOKAの楕円針は見た目も音もバッチリな感じがしているので、使っていますw



音の方は特にこれといった特徴がないのが特徴ですw



上は坂本龍一の「Coda」というアルバムですが、「戦場のメリークリスマス」のピアノ版を聴いてみると弱音部でも曖昧にならないし、強音部でも破綻しません。
余韻は薄めですが、十分に聴きやすい音です。

ロックからはEAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」をかけてみれば、思いの外悪く無いです。
ただ放課後ティータイム「NO,THANK YOU!」は悪くないのですが、澪の伸びやかな声が足りない感じがします。

EDMはジョルジオ・モロダーの「RIGHT HERE,RIGHT NOW」を聴いてみましたが、カイリー・ミノーグのヴォーカルもいい感じに出ていますw

かなり雑なジャンル選びで聴いてみましたが、ジャンルを選ぶ神経質さは無いので、常用カートリッジとしては最適な感じです。

ヤフーなオークションでも出品数は結構あるので、手頃に使いたいカートリッジがほしいなら検討してみるのも良いと思います。ただ、針交換前提の上でですねw


ps.何と、戦場のメリークリスマスのレコード再生動画があったので、載せてみます。
カートリッジがEPC-270ファミリー(EPC-440?)のようですが、AT10ファミリーにも見えるんだなぁ~。

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ちょっと前に、たまたまYoutubeで見つけたのがこの曲です。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンの「Riviera Paradise」という曲です。



この何とも言えないギターの音色にやられて、慌ててヤフーなオークションでアナログ盤を入手しましたw



この曲が収録された「IN STEP」というアルバムですが、正直スティーヴィー・レイ・ヴォーンを知らなかった私はインストモノかと思ってました(汗)

しかしA面の出だしからアップテンポなヴォーカル曲で始まって、そこから一気にB面最終曲につながっていく感じですが、それにしてもこのギターの音色、独特ですよね~。

家にもストラトキャスターがありますけど、こんな音色聴いたことないですw
最もスティービー本人が使っていたものは色々とカスタムされているようですが・・・。

残念ながらスティーヴィー・レイ・ヴォーンは1990年に事故で亡くなってしまいました。
あのエリック・クラプトンが圧倒されたギタリスト、残念ですね。


機会があったらぜひ別のアルバムも攻めてみようと思いますw


ps.何とYoutubeにアナログ盤で再生している動画があったので、そちらも。
なかなかハイエンドな機材を使ってますねw

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サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
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