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なにもないもの

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

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「残り時間 あと○○分」という表示は人に度胸を与えるようで、ヤフオクでカセットデッキを落札してしまいました(ぉ)

今回入手したデッキは1985年に「Victor」が出した3ヘッド機「TD-V66」というものです。

Victor TD-V66
 http://audio-heritage.jp/VICTOR/player/td-v66.html

私が今現在所有しているデッキはこれで3台目になりました(汗)
でも3ヘッド機なので、「PIONEER CT-500」や「TASCAM PORTA ONE」とは格が違いますw

とは言っても、バイアスとかテープ感度の調整はできない仕様なので、細かい追い込みはできません。これはまぁ、動作品で3000円だったんだから良しとしましょうw

まずパネル左側を見てみますと、カセットのトランスポートがありません。
このデッキで中央よりやや右側にあるのです。



パネル左側では入力レベルなどの調整をします。
INPUTレベルの調整と、バランス調整、ヘッドフォンとLINE OUTの出力レベルの調整、Dolby-B、Cの切替、MPXフィルター、テープとINPUTソースの切替、あとはテープカウンターの操作系です。

3ヘッド機でもテープの追い込みはできないので、録音中のテープの音量バランスを確認したりするのにモニタリングをします。

ただ私の入手した個体は本来だったら入力調整のスライダーに樹脂製の透明カバーがついているのですが、これが取れて無くなってます。まぁ3000円だから良しとしましょう。あまり気にならないし(ぉ)



カセットトランスポートの開閉は手動ですが、リッド部分は取り外し可能です。
他にREC状態のLEDと、テープ走行方向に準じて点滅するLEDがあるくらいです。



ヘッド周りはきちんと3ヘッドですが、いわゆるシングルキャプスタンの仕様です。
左側に黒い軸があり、一見デュアルキャプスタンに見えますが、これはダミーですw

あとこの写真を撮って気付いたのですが、ヘッドが汚いです(汗)
まぁ、3000円だったし良しと・・・したいところですが、微妙ですね。
徹底的にクリーニングしてきれいにしてやりましょうw



最後は右側の操作系ですが、これは特に弄るところはありませんw
ただリモコンがワイヤードだったことが伺える端子があります。

以上がTD-V66の外観ですが、実際にテープを自己録再してみたところ、ノーマルテープでも恐ろしいほどに高域が伸びますなぁw CT-500など足元にも及びません。

細かいツッコミどころはあるものの、発売当時、69800円の定価から考えるとやはりそれなりの実力を持っていたことがわかります。

まずは分解・清掃をして、色々なテープを試して遊んでみようと思います。


ps.この前購入したNAGAOKAのカセットテープを試してみましたが、TD-V66でもいわゆる「カセットテープな音」になってしまいました。他のノーマルテープ(TDK AR、maxell UD)だと高域もスッキリ入るんですけどね。

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