なにかあるかも?
趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。
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ちょっと・・・、いや、だいぶ前の事になりますが、「mogami 2534」のケーブルを作りましたけど、その試聴の感想をば書いてみようと思いますw
今回は片側だけシールド線を結線した市販のケーブルで見られる仕様にしています。
送り出しをUSBオーディオキャプチャー「EDIROL UA-5」に、入力側を当方の愛用アンプ「LUXMAN L-10」に接続してPCからWAVEデータ(44.1kHz/16bit)を再生してみます。
出てきた音はそれまで使っていた某社のケーブルより見通しがよく、細かい音が聴こえてきます。これはかなりびっくりですw
多少高域に明るさが見られますが、全体域に渡って突出した癖はなく、スムーズな印象です。
「mogami」でいうと、他に兄弟分の「2549」というケーブルがありますが、こちらは4芯シールドの「2534」とは違い、2芯シールドタイプなので静電容量が抑えられます。
その分全体的にタイトな印象になり、逆にこちらの音にハマる場合もありますw
「自分で作った」という思い込みもあると思いますが、安くて音が良いケーブルができるという面白さが有りますので、ぜひとも自作をおすすめしたいですw
私はそれまで使っていたケーブル類はヤフオクで放出して、全部自作ケーブルに移行しましたww
ps.今度はフォノケーブルの自作にもトライするつもりです!w
今回は片側だけシールド線を結線した市販のケーブルで見られる仕様にしています。
送り出しをUSBオーディオキャプチャー「EDIROL UA-5」に、入力側を当方の愛用アンプ「LUXMAN L-10」に接続してPCからWAVEデータ(44.1kHz/16bit)を再生してみます。
出てきた音はそれまで使っていた某社のケーブルより見通しがよく、細かい音が聴こえてきます。これはかなりびっくりですw
多少高域に明るさが見られますが、全体域に渡って突出した癖はなく、スムーズな印象です。
「mogami」でいうと、他に兄弟分の「2549」というケーブルがありますが、こちらは4芯シールドの「2534」とは違い、2芯シールドタイプなので静電容量が抑えられます。
その分全体的にタイトな印象になり、逆にこちらの音にハマる場合もありますw
「自分で作った」という思い込みもあると思いますが、安くて音が良いケーブルができるという面白さが有りますので、ぜひとも自作をおすすめしたいですw
私はそれまで使っていたケーブル類はヤフオクで放出して、全部自作ケーブルに移行しましたww
ps.今度はフォノケーブルの自作にもトライするつもりです!w
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ちょっと前に「カートリッジ聴き比べ」なんていうテーマでブログを書いたんですが、その中で紹介した「AT440MLa」が型番を買えて日本国内で販売されることになったようです!(祝)
そしてさらに、以前販売されていた「AT120Ea」の兄弟分であるモデルも販売されるようです!!
【AT440MLb】
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2646
【AT120Eb】
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2647
いやぁ~、めでたいですなぁ~ww
まぁ正直なところ、海外で販売されていたモデルを日本でも販売することになっただけなんですけど(ぁ)
いずれのモデルも「AT100」系の血筋モデルですので、音質傾向はなんとなく把握できるんですが、ちょっと「AT440MLb」は手元において聴いてみたい一品です。
でも以前販売されていた「AT120Ea」はカートリッジ単体で1万円、ヘッドシェル付きで1.1万円で販売されていたモデルだったんですが、「AT120Eb」に関してはほぼ倍近い価格設定になってます。
スペックを比較してみると微妙に違っていますが、ほぼ同じ感じもします。でも昨今のカートリッジ事情を考えれば仕方ないでしょう。
あと、「AT33Sa」というシバタ針搭載のMC型も発売されるそうですが、こちらは10万超えなので、とりあえずスルーで(ぉ)
それとちょっと前に「AT-F2」という「AT-F3Ⅲ」の弟分が発売されましたが、弟分のくせに兄貴より定価が高いという中途半端感が否めないモデルです(汗) もし「AT-F2」を買うんだったら、もうちょっと頑張って「AT-F7」を買ったほうが幸せになれます。
「AT-F7」は「AT-F3Ⅱ」との比較になりますが、「AT-F3Ⅱ」より艷やかでクリア、正統派な音が魅力ですから。
まぁそれはそれとして、製品数が少なくなりつつあったVM型(MM型)の新製品が出るということは、「audio-technica」のVM型ファンとしては嬉しいですねw
この調子で「AT100系」ばかりではなく、私の愛器である「AT15Ea」系列の新製品を期待したいところです。
頑張ってくださいね、「audio-technica」さん!!www
ps.上の写真は私が初めて購入したカートリッジ「AT10G RD」であります。「AT15Ea」より暴れん坊の赤いやつですww
そしてさらに、以前販売されていた「AT120Ea」の兄弟分であるモデルも販売されるようです!!
【AT440MLb】
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2646
【AT120Eb】
http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2647
いやぁ~、めでたいですなぁ~ww
まぁ正直なところ、海外で販売されていたモデルを日本でも販売することになっただけなんですけど(ぁ)
いずれのモデルも「AT100」系の血筋モデルですので、音質傾向はなんとなく把握できるんですが、ちょっと「AT440MLb」は手元において聴いてみたい一品です。
でも以前販売されていた「AT120Ea」はカートリッジ単体で1万円、ヘッドシェル付きで1.1万円で販売されていたモデルだったんですが、「AT120Eb」に関してはほぼ倍近い価格設定になってます。
スペックを比較してみると微妙に違っていますが、ほぼ同じ感じもします。でも昨今のカートリッジ事情を考えれば仕方ないでしょう。
あと、「AT33Sa」というシバタ針搭載のMC型も発売されるそうですが、こちらは10万超えなので、とりあえずスルーで(ぉ)
それとちょっと前に「AT-F2」という「AT-F3Ⅲ」の弟分が発売されましたが、弟分のくせに兄貴より定価が高いという中途半端感が否めないモデルです(汗) もし「AT-F2」を買うんだったら、もうちょっと頑張って「AT-F7」を買ったほうが幸せになれます。
「AT-F7」は「AT-F3Ⅱ」との比較になりますが、「AT-F3Ⅱ」より艷やかでクリア、正統派な音が魅力ですから。
まぁそれはそれとして、製品数が少なくなりつつあったVM型(MM型)の新製品が出るということは、「audio-technica」のVM型ファンとしては嬉しいですねw
この調子で「AT100系」ばかりではなく、私の愛器である「AT15Ea」系列の新製品を期待したいところです。
頑張ってくださいね、「audio-technica」さん!!www
ps.上の写真は私が初めて購入したカートリッジ「AT10G RD」であります。「AT15Ea」より暴れん坊の赤いやつですww
だいぶ前の事になってしまいましたが、「Technics」ブランドの国内展開が正式に発表されましたね(祝) それに伴ってHPの方も日本語にも対応してきました。
【Technics】
http://jp.technics.com/
先日発表された欧州圏での販売価格を見て「高いなぁ~・・・(汗)」と思っていましたが、国内販売価格はぐっとお安くなってますww ・・・それでも十分にお高い価格ですけど(汗)
~Reference~
SE-R1 158万円
http://jp.technics.com/products/r1/poweramplifier/
SU-R1 83.8万円
http://jp.technics.com/products/r1/networkplayer/
SB-R1 134.8万円/1本
http://jp.technics.com/products/r1/speakersystem/
~Premium~
SU-C700 15.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/integratedamplifier/
STC-700 13.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/networkplayer/
SB-C700 15.8万円/pair
http://jp.technics.com/products/c700/speaker/
SL-C700 12.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/cdplayer/
さすがに「Reference」クラスは100万円オーバーですが、1970年台後期に発売された「SE-A1」や「SU-A2」などの価格と比べても近しい価格です。
一方で「Premium」クラスは十分に射程圏内ですw 実はネットワークプレーヤー以外、ちょっと狙っていたりします(ぉぉ)
しかしながら「SU-C700」はフォノ入力はあるものの、アナログ入力が1系統しかないので、それをどうするかが問題ですね。あとフォノ入力の実力次第では別途フォノイコライザーが必要になるでしょうし・・・。
まぁ、悩むのは実際に買うときになったらするとしますかw
【Technics】
http://jp.technics.com/
先日発表された欧州圏での販売価格を見て「高いなぁ~・・・(汗)」と思っていましたが、国内販売価格はぐっとお安くなってますww ・・・それでも十分にお高い価格ですけど(汗)
~Reference~
SE-R1 158万円
http://jp.technics.com/products/r1/poweramplifier/
SU-R1 83.8万円
http://jp.technics.com/products/r1/networkplayer/
SB-R1 134.8万円/1本
http://jp.technics.com/products/r1/speakersystem/
~Premium~
SU-C700 15.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/integratedamplifier/
STC-700 13.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/networkplayer/
SB-C700 15.8万円/pair
http://jp.technics.com/products/c700/speaker/
SL-C700 12.8万円
http://jp.technics.com/products/c700/cdplayer/
さすがに「Reference」クラスは100万円オーバーですが、1970年台後期に発売された「SE-A1」や「SU-A2」などの価格と比べても近しい価格です。
一方で「Premium」クラスは十分に射程圏内ですw 実はネットワークプレーヤー以外、ちょっと狙っていたりします(ぉぉ)
しかしながら「SU-C700」はフォノ入力はあるものの、アナログ入力が1系統しかないので、それをどうするかが問題ですね。あとフォノ入力の実力次第では別途フォノイコライザーが必要になるでしょうし・・・。
まぁ、悩むのは実際に買うときになったらするとしますかw
先日、「MINECRAFT」プレイ史上初めて「スケさん」スポナーを発見しました!!
で、早速「水流式・上げて落としてガシャーントラップ(意味不明)」を製作しまして、経験値と骨と矢が取り放題な状態ですw
いや、今日は「MINECRAFT」ではなく、ケーブルの製作記ですw
それではは材料と工具類を見てみましょう。
材料は前回ご紹介した通りのものに、ハンダを「日本スペリア」のものを用意しました。
といいますか、これが私の常用ハンダです。
工具は
・ハンダゴテ(+クリーナースポンジ)
・ペンチ
・ワイヤーストリッパー(あると非常に便利)
・ニッパー
・ライター(認識チューブ収縮用)
・スケール
・カッター
です。これにミニバイスがあるとさらにナイスですが、行方不明なため、今回はなしでトライです(汗)
今回は片側のシールドを落とした使用のケーブルを作るため、送り出し側からとりかかります。
上の写真のように、青い芯線剥いて一つにまとめます。これが「+」になります。
そして透明の芯線を剥いて、シールド線(裸線)とまとめます。これは「-」になります。
とりあえず使うプラグによってストリップ長が違ってきますので、その辺は臨機応変で対応してくださいw これに予備ハンダをしておいて、「-」の線をはんだづけしやすい長さにカットします。
そしてハンダ付けを行います。この時のコツとしては、「-」「+」の順でハンダ付けを行うことです。
終わったらもう1本のケーブルも同じように処理しておきます。
ハンダ付けが終わったらそのままハウジング(プラグを持つ銀色のところ)を取り付けてもいいのですが、「L、R」の識別ができるように、下の写真のように赤白の識別チューブをかぶせると「L,R」の判別がしやすくなります。
下の写真はハウジングを取り付けたものです。
これで送り出し側は完成です!
そして忘れてはいけないことですが、もう片方のハウジングとチューブを予め下の写真のように取り付けておきます。
これを忘れると悲惨なことになりますので、必ず忘れないようにしましょうw
私も過去に何度かやらかしています(爆)
次にもう片方の処理に入ります。
もう片方はシールド線を接続しないので、下の写真のように切り落とします。
うまく切り落とせたら下の写真のように予備ハンダをして、プラグにハンダ付けしていきます。
ハンダ付けができたら後は同じ要領でチューブを被せて、ハウジングを取り付ければ完成です。
私のケーブル製作のポリシーとして、左右の長さの誤差は「±3mm以内」に収めています。
今回製作したものは、見事に左右の誤差なく出来上がりました。
後は実際に機器に接続して音出しをしてもいいですが、テスターで同じ極性に導通があるか、異なる極性で導通がないかを確認しておくと更にナイスですw
ちなみにこのケーブルの材料費は送料とか諸々込みで1500円もかかっていません。自分で買いに行ければもっと安く済ませることができるでしょう。
非常に安価にしかもそれなりの音のケーブルが出来上がりますので、興味のある方は一度トライしてみるといいと思います。
ps.ハンダゴテは小手先をこまめにクリーニングしましょう。これも綺麗にハンダ付けするためのコツだったりします。
で、早速「水流式・上げて落としてガシャーントラップ(意味不明)」を製作しまして、経験値と骨と矢が取り放題な状態ですw
いや、今日は「MINECRAFT」ではなく、ケーブルの製作記ですw
それではは材料と工具類を見てみましょう。
材料は前回ご紹介した通りのものに、ハンダを「日本スペリア」のものを用意しました。
といいますか、これが私の常用ハンダです。
工具は
・ハンダゴテ(+クリーナースポンジ)
・ペンチ
・ワイヤーストリッパー(あると非常に便利)
・ニッパー
・ライター(認識チューブ収縮用)
・スケール
・カッター
です。これにミニバイスがあるとさらにナイスですが、行方不明なため、今回はなしでトライです(汗)
今回は片側のシールドを落とした使用のケーブルを作るため、送り出し側からとりかかります。
上の写真のように、青い芯線剥いて一つにまとめます。これが「+」になります。
そして透明の芯線を剥いて、シールド線(裸線)とまとめます。これは「-」になります。
とりあえず使うプラグによってストリップ長が違ってきますので、その辺は臨機応変で対応してくださいw これに予備ハンダをしておいて、「-」の線をはんだづけしやすい長さにカットします。
そしてハンダ付けを行います。この時のコツとしては、「-」「+」の順でハンダ付けを行うことです。
終わったらもう1本のケーブルも同じように処理しておきます。
ハンダ付けが終わったらそのままハウジング(プラグを持つ銀色のところ)を取り付けてもいいのですが、「L、R」の識別ができるように、下の写真のように赤白の識別チューブをかぶせると「L,R」の判別がしやすくなります。
下の写真はハウジングを取り付けたものです。
これで送り出し側は完成です!
そして忘れてはいけないことですが、もう片方のハウジングとチューブを予め下の写真のように取り付けておきます。
これを忘れると悲惨なことになりますので、必ず忘れないようにしましょうw
私も過去に何度かやらかしています(爆)
次にもう片方の処理に入ります。
もう片方はシールド線を接続しないので、下の写真のように切り落とします。
うまく切り落とせたら下の写真のように予備ハンダをして、プラグにハンダ付けしていきます。
ハンダ付けができたら後は同じ要領でチューブを被せて、ハウジングを取り付ければ完成です。
私のケーブル製作のポリシーとして、左右の長さの誤差は「±3mm以内」に収めています。
今回製作したものは、見事に左右の誤差なく出来上がりました。
後は実際に機器に接続して音出しをしてもいいですが、テスターで同じ極性に導通があるか、異なる極性で導通がないかを確認しておくと更にナイスですw
ちなみにこのケーブルの材料費は送料とか諸々込みで1500円もかかっていません。自分で買いに行ければもっと安く済ませることができるでしょう。
非常に安価にしかもそれなりの音のケーブルが出来上がりますので、興味のある方は一度トライしてみるといいと思います。
ps.ハンダゴテは小手先をこまめにクリーニングしましょう。これも綺麗にハンダ付けするためのコツだったりします。
私はオーディオで使うほとんどのケーブルは自分で作るようにしています。
理由は簡単。
安いから(爆)
これしかありませんw
長さも自由にできますし、プラグもハンダも選び放題。
これで市販のケーブルに勝てる音が出てきたら、自作しない訳にはいかないでしょうwww
というわけで自作をするようになりましたw
現在のシステムで唯一市販のケーブルといえば、フォノケーブルの「ZONOTONE」だけです。
フォノケーブルも以前は自作したのですが、なぜか「ZONOTONE 6NTW-6060 Meister」を使ってます。
フォノケーブルに関しては今後の研究課題ですね。
で、今回のケーブルは定番の「mogami 2534」と、なるべくローコストで攻めるということでプラグは「REAN(旧NEUTRIK) NYS352G」の組み合わせで製作します。
比較的癖の少なさで知られる「mogami 2534」ですが、「BELLDREAM」というアナログアクセサリーメーカーのフォノケーブルに採用されていることでも有名ですね。
プラグの「NYS352G」に関しては、以前良く使っていたのですが、ジャックとのコンタクトがゆるゆるだったので、コンタクト部分を若干潰さないと使い物になりませんでした。
今回仕入れたものは、その辺が改良されているようなので、どんな風になるのか楽しみです。
製作記は次回に載せたいと思います。
ps.いつも思うんですが、「mogami」社のHPはなかなか過激な記事があって、見ていて面白いですよw
mogamiホームページ
http://www.mogami.com/
理由は簡単。
安いから(爆)
これしかありませんw
長さも自由にできますし、プラグもハンダも選び放題。
これで市販のケーブルに勝てる音が出てきたら、自作しない訳にはいかないでしょうwww
というわけで自作をするようになりましたw
現在のシステムで唯一市販のケーブルといえば、フォノケーブルの「ZONOTONE」だけです。
フォノケーブルも以前は自作したのですが、なぜか「ZONOTONE 6NTW-6060 Meister」を使ってます。
フォノケーブルに関しては今後の研究課題ですね。
で、今回のケーブルは定番の「mogami 2534」と、なるべくローコストで攻めるということでプラグは「REAN(旧NEUTRIK) NYS352G」の組み合わせで製作します。
比較的癖の少なさで知られる「mogami 2534」ですが、「BELLDREAM」というアナログアクセサリーメーカーのフォノケーブルに採用されていることでも有名ですね。
プラグの「NYS352G」に関しては、以前良く使っていたのですが、ジャックとのコンタクトがゆるゆるだったので、コンタクト部分を若干潰さないと使い物になりませんでした。
今回仕入れたものは、その辺が改良されているようなので、どんな風になるのか楽しみです。
製作記は次回に載せたいと思います。
ps.いつも思うんですが、「mogami」社のHPはなかなか過激な記事があって、見ていて面白いですよw
mogamiホームページ
http://www.mogami.com/
今までのお客様
名様
プロフィール
管理人:
不知火もなれ
お知らせ:
お世話になります、不知火もなれでございますw
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
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リンク
【BLADE-ARCHIVE】
いつもお世話になっておりますw
【”いっき”のJAZZあれこれブログ】
JAZZやアナログに関して多く掲載されています。
【Technics】
奇蹟の復活を果たしたオーディオブランド。
【ELAC(本国)】
高域の透明感が最強のスピーカー専業メーカー。
【YUKIMU】
「ELAC」の国内取扱元。対応が親切な業者さん。
【LUXMAN】
現用アンプのメーカー。どんな古い機種でも修理してくれる。
【YAMAHA】
着実にオーディオ熱が復活しているメーカー。
【mogami】
ズバッと物事が言える奇跡のケーブルメーカー!
【CANARE】
プロフェッショナル御用達のケーブルメーカー。
【audio-technica】
「VM型カートリッジ」の老舗。価格上昇が止まらない。
【SHURE】
「MM型カートリッジ」の元祖。今はヘッドフォンも展開。
【ortofon】
今でもたくさんのカートリッジを作っている老舗。HPの更新が遅い。
【のだや】
よく行くオーディオショップ。