忍者ブログ

なにかあるかも?

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

entry_top_w.png
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

entry_bottom_w.png
entry_top_w.png
だいぶ前の事になってしまいましたが、「Technics」ブランドの国内展開が正式に発表されましたね(祝) それに伴ってHPの方も日本語にも対応してきました。

【Technics】
 http://jp.technics.com/

先日発表された欧州圏での販売価格を見て「高いなぁ~・・・(汗)」と思っていましたが、国内販売価格はぐっとお安くなってますww ・・・それでも十分にお高い価格ですけど(汗)


~Reference~
SE-R1 158万円
 http://jp.technics.com/products/r1/poweramplifier/

SU-R1 83.8万円
 http://jp.technics.com/products/r1/networkplayer/

SB-R1 134.8万円/1本
 http://jp.technics.com/products/r1/speakersystem/


~Premium~
SU-C700 15.8万円
 http://jp.technics.com/products/c700/integratedamplifier/

STC-700 13.8万円
 http://jp.technics.com/products/c700/networkplayer/

SB-C700 15.8万円/pair
 http://jp.technics.com/products/c700/speaker/

SL-C700 12.8万円
 http://jp.technics.com/products/c700/cdplayer/


さすがに「Reference」クラスは100万円オーバーですが、1970年台後期に発売された「SE-A1」や「SU-A2」などの価格と比べても近しい価格です。

一方で「Premium」クラスは十分に射程圏内ですw 実はネットワークプレーヤー以外、ちょっと狙っていたりします(ぉぉ)

しかしながら「SU-C700」はフォノ入力はあるものの、アナログ入力が1系統しかないので、それをどうするかが問題ですね。あとフォノ入力の実力次第では別途フォノイコライザーが必要になるでしょうし・・・。

まぁ、悩むのは実際に買うときになったらするとしますかw

拍手[0回]

PR
entry_bottom_w.png
この記事にコメントする
お名前 
タイトル 
メールアドレス 
URL 
コメント 
パスワード 
plugin_top_w.png
今までのお客様
名様
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
プロフィール
管理人:
不知火もなれ
お知らせ:
お世話になります、不知火もなれでございますw
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新コメント
[10/06 こうき]
[10/06 こうき]
[04/21 不知火もなれ]
[04/21 ggy]
[04/21 不知火もなれ]
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
リンク

【BLADE-ARCHIVE】
 いつもお世話になっておりますw
【”いっき”のJAZZあれこれブログ】
 JAZZやアナログに関して多く掲載されています。

【Technics】
 奇蹟の復活を果たしたオーディオブランド。
【ELAC(本国)】
 高域の透明感が最強のスピーカー専業メーカー。
【YUKIMU】
 「ELAC」の国内取扱元。対応が親切な業者さん。
【LUXMAN】
 現用アンプのメーカー。どんな古い機種でも修理してくれる。
【YAMAHA】
 着実にオーディオ熱が復活しているメーカー。
【mogami】
 ズバッと物事が言える奇跡のケーブルメーカー!
【CANARE】
 プロフェッショナル御用達のケーブルメーカー。
【audio-technica】
 「VM型カートリッジ」の老舗。価格上昇が止まらない。
【SHURE】
 「MM型カートリッジ」の元祖。今はヘッドフォンも展開。
【ortofon】
 今でもたくさんのカートリッジを作っている老舗。HPの更新が遅い。


【のだや】
 よく行くオーディオショップ。

plugin_bottom_w.png
Copyright なにかあるかも? by 不知火もなれ All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]