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なにかあるかも?

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

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上の写真は「ortofon LM-30H」に付属していたヘッドシェルなんですが、ちょっとこのヘッドシェルには問題があります(汗)

  

黄色の丸で囲った部分に0.5mm程度の凸があるんです(汗)
しかも4つとも微妙に高さが違うので、カートリッジをマウントするときにガタつくことがあります(汗)

あんな精密機器をたくさん作っている「ortofon」なのに、こういった凸は規格的にOKなんですかね?(汗)

で、妙に気になったので。このシェルを分解してみると、アームとの接続部分がセパレートできる構造だということを発見しました!

 

ということは、上の丸で囲ったコネクター部分を流用できれば、新しくヘッドシェルを作れるというわけなんです!

ちょうど今現在CADの勉強をしているということもあり、ちょっといろいろなヘッドシェルを参考に自分で設計してみました!(ぉ)



形状は至って普通なヘッドシェルですねw
材質は重量との兼ね合いで、アルムかマグネシウムを使えればと思ってます。
指掛け部分は「山本音響工芸」のチタン製のやつを使う予定です。

まだちょっと足りない部分があるので、細かい部分を修正して予算を組めたら金属加工業者に加工を依頼しようと思ってます。

それにしても初めての設計になるので、現場の加工屋さんにダメ出しを食らうかもしれませんので、なるべくそのダメ出しを少なくできるように勉強してみたいと思いますw


ps.機械図面を書けるようになると、ちょっとしたオーディオ関係のパーツを自分で設計できるようになるので、便利かもしれませんw

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ここ最近、ラジオ(といってもRadikoですがw)を聴く頻度が上がっていることもあって、いろいろな音楽が耳に入ってきます。

そんな中、私の心を鷲掴みにする3曲をご紹介しますw



1曲目は「Tuxedo(タキシード)」の「Do it」ですが、一昔前のサウンドっぽくってかなり好きな路線ですw

iTunesで圧縮音源は購入したのですが、当然満足できないので、ディスクをお買い上げの予定です。調べてみるとアナログ盤があるようなので当然そちらにします(ぉ)




2曲目は「Giorgio Moroder」という音楽プロデューサーの「Right Here, Right Now ft. Kylie Minogue」です。

この曲のPV、ちょっとえちぃですねwww
最初は「単にカッコいいだけ」と思って圧縮音源だけでいいかと思ったんですが、聴きこんでいくうちになんか来るものがあったのでディスクをお買い上げしたいです。




最後は「水曜日のカンパネラ」ですが、このアーティストの生み出す曲は好き嫌いがはっきりしそうな感じですね。

動画の「桃太郎」を初めて聴いた時、「なんじゃこりゃ?」でしたw
ラップなんですが、Hip Hopではなく、Electronicaの脱力系ラップって感じでこれを聴いた後ディスクを注文してしまいました(ぉぉぉ)

歌詞もどこか聞いたことのある「ファミコン」、「メガドライブ」、「PCエンジン」、「ネオジオ」、「ゲームボーイ・アドバンス」、「高橋名人」などのフレーズが出てきます。
普通のラップならこんなマニアックなフレーズはまず出てきませんw

特に「PCエンジン」や「ネオジオ」なんかは実際に触れているので、余計に引きこまれますねw

こういったフレーズのチョイスも癖になる要因の一つで、他の曲でも「お!」と思うフレーズが出てきます。
またPVの作りも妙に凝っているのも見逃せないポイントですw

購入した「私を鬼ヶ島に連れてって」ではこの独特の世界に嵌れるか否かの試金石に成り得ます。お値段も8曲入って1500円なので、お試し感覚で買ってみるといいと思いますw

最後に最新の「ディアブロ」をどうぞw




ps.ちなみに「私を鬼ヶ島に連れてって」は48kHz/24bitのハイレゾ版もDL販売されてますが、音圧高すぎでのっぺりしている音源をハイレゾにする意味があるのか?と疑問に思いました(汗)

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2~3年前に購入したヘッドフォン「SONY MDR-7506」のイヤーパッドが破れて中身のスポンジが露出する状態になったので、パーツを取寄せて装着してみましたw



とりあえずパッドの破れさえなんとかなればやり過ごせるだろうと思い、マスキングテープを破れたところに貼り付けて補修してみましたが、見た目は悪いし、装着感にも違和感があります(汗)

しばらくヘッドフォンは使っていなかったので気づきませんでしたが、もう片方も完全に破れていたで全交換することにしました。

今回お買い上げしたパーツはSONYの純正品ですが、世の中には互換品がたくさんあるみたいですね。
でも素性の分からないノーブランドの製品を使うよりは、間違いのない純正品の方が安全ですw

ちなみにこのイヤーパッドの型番ですが、「2-115-668-03」になります。
この型番さえわかっていれば、お近くの電器店で取寄せてもらえます。

私は「コジマ電気」に発注をかけたのですが、「取扱がありません。いかがなさいますか?」とか言ってくるので発注がかけられず、それならばと「ヤマダ電機」に電話してみました。

すると取扱があったようで。無事注文することが出来ました(祝) ヤマダ電機恐るべしですw

お値段の方は1個1000円+消費税でしたが、全交換では2個必要なので、税込みで2160円でした。
この値段はSONYの直販サイトと同じですね。でも送料とかがかからない分、お安く済ませられますw

ネットショップの一部ではSONYの直販サイトより高額で販売している悪質なところもあるので、気をつけてください。


到着した部品を見ると「MDR-V6」となっていますが、共用パーツなんでしょう。
他にはスタジオのド定番「MDR-CD900ST」にも使えるようです。



古いパッドを外して新しいパッドに取り付けましたが、新しいパッドは小さめになっているのか、本体に取り付けるのにやや手間取ってしまいました(汗)



新しいパッドになり、装着感もバッチリですw

万が一パッドが敗れた時の発注先も確保できたことだし、これで安心して使い続けられそうですw

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私が「MINECRAFT」を始めて、大体1年が経ちました。
当初はバージョンが「1.7.5」でしたが、現在は「1.8.4」まで上がりました。

で、現在の様子ですが,、村のないマップを新規で開き、そこから村を作るということをやっています(ぉ)
この方法は「村が全然見つからない・・・(泣)」、「村を探すのめんどくせー」というお方に非常に有効な手法ですが、それなりにお手間がかかる手法でもありますw


まずはネザーへ行くことを目的に行動します。
ネザーへ行くにはダイヤピッケルを調達し、「黒曜石」を掘削する必要があります。

黒曜石を掘削したらネザーゲートを開き、ネザーへ突入します。
ネザーではネザー要塞を探し出す必要があります。
その理由は「ブレイズ」がドロップする「ブレイズロッド」を入手する必要があるためです。

無事ブレイズロッドを入手できたら地上へ戻り、「醸造台」をクラフトします。
クラフト方法は各自でお調べくださいw

ここでワンポイント!
村人はマップ上にスポーンしないため、村人がゾンビ化した「村人ゾンビ」から村人へ戻してやる必要があります。

その方法は、「弱化のスプラッシュポーション」と「黄金のりんご」を用意し、村人ゾンビに弱化のスプラッシュポーションをぶっかけ、黄金のりんごを食わせるという流れです。

この時、村人ゾンビを治療している最中に邪魔が入るケースが多分にあるため、専用の小屋のような建物を作っておくといいと思います(下の画像のような質素なもので十分です)。



上の画像では設置していませんが、この建物内には治療中に村人ゾンビから避難できる小部屋を作っておくといいと思います。治療中でもガンガン攻撃されますのでw

またベッドを一つ用意しておくと、治療スピードが短縮できるらしいです。

そしてしばらくすると、村人に戻るわけです。
しかし1人だけでは寂しいので、この手法を使って何人か村人を用意します。

村人増殖を使う場合は、最低でも3人は必要になりますので、頑張って村人ゾンビを探し出しましょうw


下の画像はこの手法を使って雪山に作った村の様子であります。



いやぁ~、雪が降っていて幻想的じゃありませんかw



この村の一番の特徴は、村営のスケートリンクがあることですw

照明が設置されているので昼夜問わず利用できます。
村民は無料でこの施設を利用でき、またスノーゴーレムや放し飼いにされている動物たちも利用できるという素晴らしい施設ですww

さらに大きな木があり、その近くでは恋人たちが愛を囁きあっていますw



上の画像はそんなリア充な人々を激写したものですが、手前に見切れている人はそんなリア充をスケベ根性で覗いていた方ですw


村がなくて困っている方はこれらの方法で村を作れますし、この方法の最大のメリットは、予め用意された建造物が一切ないので、一から建物を構築できる点にあります。

既存の村ではへんてこりんな地形にへんてこりんな建物が建っているケースが有るので、この方法は非常に有効です。

既存の村遊びに飽きた方は一度お試しになってみるといいと思いますw

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1990年代は、J-POPがまだ元気だった時代でした。
ちょうどその頃にJ-POPを聴き始めたということもあって、今でも車載用iPodには結構入ってたりしますw

そしてその頃にいわゆる「ヴィジュアル系ロックバンド」なるものが流行りまして、「L'Arc~en~Ciel」、「GLAY」、「Dir en grey」、「D-SHADE」、「SIAM SHADE」、「LAPUTA」、「PIERROT」などなど、今思い出せるだけでも結構なバンドがありました。

その中でも私が最もハマったV系バンドというのが、タイトルにある「MALICE MIZER(マリス・ミゼル)」であります(ぉぉ) 今ではその影もない「Gackt」が所属していたバンドです。

「MALICE MIZER」は中世ヨーロッパのイメージを持ち、その独特の楽曲とパフォーマンスは、どのV系バンドとも比較できないほどの強烈なインパクトを持っていますw

私はアルバム「merveilles」から入ったのですが、アナログ盤だったら「1.0g」針圧でもスタイラスチップが磨り減るくらい聴きまくったアルバムですw
当時は「merveilles」以外のアルバムは入手できるような環境ではなかったので、こればかり聴いてましたw





上の画像はその「merveilles」のジャケット写真ですが、背面側(下の画像)の画像を見て頂ければその片鱗を感じて頂けるのではないかと思いますw

今現在、「MALICE MIZER」は活動を停止しましたが、今聴いてもそのサウンドは新鮮に感じられます。

というわけで、個人的に好きな曲を幾つかご紹介しますw












ps.なんか、わかってはいるけど妙に女っぽく見えるMANAってすごい!w

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お世話になります、不知火もなれでございますw
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
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