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なにもないもの

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

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ちょっと前にPIONEERのカセットデッキ「CT-500」の簡易メンテをしてそのままになっていたので、このデッキの実力はどんなもんか、自己録再で聴いてみました。

 

自分の中でオーディオと言うより、「ステレオ」と呼んでいた小学生時代にこのデッキを使ってました。

当時はDolbyはおろか、録音レベル調整の重要性も、バイアスや感度などの知識は一切なく、メーターの「0」を指すところにレベルを調整して録音してた記憶があります。

ただ私が使っていた個体は再生をすると、「ピー!」というけたたましいノイズを発生するので、録音専用機になってました・・・(汗)

今思えばこのノイズ、内部の機械式録音切替スイッチの接点不良が原因で、長年使っていれば当然接点は汚れ、接触不良が発生します(汗)
おそらく同じPIONEERのデッキで、この機械式の切替スイッチを使っているデッキ全てで発生してたんじゃないかと思います。

その接点も洗浄して復活させ、使える状態にまで修復しました(祝)


とりあえずこのデッキが対応しているノーマルとハイポジ、フェリクロームはテープがないので試せませんが、手持ちの2つのテープで録音して再生してみました。
使ったテープは「maxell」の90年代後期の「UD 1」と、80年代中~後期の「UD 2」です(いずれもニューテープ)。

まず「UD 1」はダメダメです(汗)
音が貧弱で、録音すると元のソースを激しく劣化させます(汗)
何か救いがほしいところですが、言葉がありません(爆)

次に「UD 2」ですが、これはそこそこです。UD 1にあった輪郭のぼやけた感じがなくなり、明確になってきました。
ただこれは「このデッキにしては」ということで、3ヘッド機で徹底的に追い込んで録音したものと比べてはいけませんw
試しに「SONY」の「UX(90年代初期?)」というテープでも録音してみましたが、このテープだと音の輪郭が少しぼやけた感じになりました。

それとノーマル、ハイポジ両方で感じたことですが、低音が若干寂しくなる印象です。特にハイポジではそれが顕著に現れました。
高域に関しては艶やかさはなく、若干乾燥気味の印象で、さわやかな感じとも取れなくもないです。
もしかすると、電子部品の劣化で本来の性能が出ていない可能性もありそうです。


久々にカセットテープを触ったわけですが、追い込みきれないデッキを使って音を聴くと、3ヘッドのデッキが欲しくなりますね。
さらに言えばカセットテープの醍醐味「メタルテープ」が使えないのでモヤモヤしますw

そのうちにTEACあたりのデッキを手に入れてカセットメディアの実力を体感したいところです。
TEACなら部品さえあれば古いデッキでも修理してくれますしw


ps.それにしてもカセットのラージハブっていいですねw
何故かはわかりませんが(爆)

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