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なにもないもの

趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。

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前々から気になってましたが、自前の「SL-1200MK5」はターンテーブルを回転させない状態で針圧調整をしている時、「う~」という唸り音が出ていました。

私は「SHURE」のシーソー式針圧計を使っているので、機械的にプラッターと接触します。

そこで、試しにトランスを筐体外に移動させてみたところ、唸り音が見事に消え去りました。
詳細に関しては後々書こうと思いますが、トランスの唸りによるノイズがなくなったため、以前より見通しの良い音になった感じですw



で、今日のネタは常用するカートリッジについてです。

私の常用カートリッジ7本のうち4本はすでに生産が終了し、それでいてメーカー純正の交換針もありません。
代替針は存在するので最悪はそれを使えますが、「audio-technica」の「AT15Ea」に関しては代替針すらありません(汗)

というわけで純正交換針か代替交換針が存在して、それでいて交換針がリーズナブルという観点で見ていくと「Technics EPC-270C」になりましたw



このカートリッジの詳細は端折りますが、Technicsのアナログプレーヤーに搭載されていたことで有名な1品です。

ちなみに現用品にはNAGAOKAの楕円針をくっつけています。JICOにもラインナップがありますが、楕円針の証である赤いセンターラインが無いの却下です(ぉ)

まぁJICOの楕円針も使ったことがあるのですが、ハキハキしすぎてなんとなく微妙な感じがしました。
それで試したNAGAOKAの楕円針は見た目も音もバッチリな感じがしているので、使っていますw



音の方は特にこれといった特徴がないのが特徴ですw



上は坂本龍一の「Coda」というアルバムですが、「戦場のメリークリスマス」のピアノ版を聴いてみると弱音部でも曖昧にならないし、強音部でも破綻しません。
余韻は薄めですが、十分に聴きやすい音です。

ロックからはEAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」をかけてみれば、思いの外悪く無いです。
ただ放課後ティータイム「NO,THANK YOU!」は悪くないのですが、澪の伸びやかな声が足りない感じがします。

EDMはジョルジオ・モロダーの「RIGHT HERE,RIGHT NOW」を聴いてみましたが、カイリー・ミノーグのヴォーカルもいい感じに出ていますw

かなり雑なジャンル選びで聴いてみましたが、ジャンルを選ぶ神経質さは無いので、常用カートリッジとしては最適な感じです。

ヤフーなオークションでも出品数は結構あるので、手頃に使いたいカートリッジがほしいなら検討してみるのも良いと思います。ただ、針交換前提の上でですねw


ps.何と、戦場のメリークリスマスのレコード再生動画があったので、載せてみます。
カートリッジがEPC-270ファミリー(EPC-440?)のようですが、AT10ファミリーにも見えるんだなぁ~。

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