なにかあるかも?
趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。
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かしらかしら、御存じかしら? あの「SL-1200GAE」、予約開始30分後に完売ですってよ?
まぁ!ホントですの?!
えぇ、お店によっては行列もできたらしいわよ!
物好きな方もいらっしゃるのね~。
ホントよね~。
このネタ、分かる人いますかね(ぉ)
と、「GAE」の30分完売はホントらしいですね。
どこぞのアイドルグループのライブチケット並みに高速完売ですw
http://www.phileweb.com/news/audio/201604/12/17124.html
で、ここからが本題ですw
私のアナログ盤の入手方法は新品と中古の半々なのですが、新品、中古盤問わず必ずクリーニングします。
これまでにレイカのバランスウォッシャーや、NAGAOKAのスプレー&ベルベットクリーナー、andio-technicaの湿式クリーナー、Ninonyno、ディスクユニオンの液体クリーナーなど色々試してきました。
ただバランスウォッシャーはコスト高、スプレー式は静電気の発生はないけど汚れが落ちているのかわからない(ぁ)、テクニカの湿式は汚れを取るというよりはホコリを取る感じがするなど、それぞれに欠点があります。
で、1液式のNinonyno、ディスクユニオンの洗浄液に目をつけたわけですが、これも万能ではありません。
私のクリーニング方法が悪いのか、クリーニングした後のディスクを再生すると、プチパチノイズが発生するのです。
液体を盤面に垂らしてワイパーで拭き取り、盤面が乾いたら完了という方法ですが、クリーニングする際にワイパーを強くこすれば静電気が発生します。
かと言って押し当てるように液体を吸い取るだけでは汚れが取れているか疑問です。
洗浄液によって軟化した汚れがワイパーを当てるだけでは取り切れず再付着する、さらには液体自体の残渣成分が盤面に付着する可能性もあると思うんです。
事実、洗浄液を盤面に垂らして自然乾燥させてみると、白い残渣物が確認できます。
ガラス窓に水拭きしたままの状態と同じ感じです。
それでこの状態でレコードを再生してみると、最初の頃はプチパチノイズが発生しますが、数回再生していくうちにこのノイズはなくなっていることがあります。
これは残渣成分がスタイラスチップによって剥ぎ取られているのではないかと推察できます。
となると、やはり液体を拭き取る際にはある程度の力を入れて盤面を拭きあげてやらないと何かしらの残渣物が出るということになると思います。
なにかいい案はないかと調べていると、「精製水」と「無水エタノール」を組み合わせたものが良いという記事が結構ありました。
精製水にエタノールを割ってクリーニング液にするらしいのですが、エタノールが少しでも入ることに疑問を感じた私は、とりあえず精製水のみでクリーニングしてみることにしました。
右が精製水ですが、精製水って安いんですね!
マ○モトキ○シで500ml入で94円で買えましたw
早速いらないレコード盤で片面をディスクユニオンで販売しているレコクリン、もう片面を精製水で試してみました。
レコクリンの方はいつもどおりですが、精製水の方はなにか違います。
レコクリンと同じ方法をとっているにもかかわらず、吹上げ後の静電気の発生がありません。
両者とも拭き上げ後はやはり白い残渣物が出てしまいますが、これも綺麗に拭き取って仕上げます。
早速クリーニング後のレコード盤を再生してみると、同じクリーニング方法をしているのにもかかわらず、精製水のほうがプチパチノイズが極小です! レコクリンの方は・・・でした(汗)
ちなみにこのレコード盤はクリーニング前の状態を確認したうえで比較しました。
ということは
「もう、精製水でいいや」
ですw
お値段も安いし、クリーニング性能にも問題なし!
ただ一つ難点を上げるとすれば、精製水は1週間程度で使いきらないと、雑菌やら何やらが繁殖しやすくなるという点です。
冷暗所で保管が絶対なので、一度で使い切れない場合は冷蔵庫などに密閉して保管しましょう。
なので、一度開栓したらクリーニング祭りの開催になりますw
まぁ、レコードクリーニングに関してはいろいろな意見がありますが、私は精製水で行きます!
次回は私流クリーニング方法をご紹介しましょうかね。
ps.ちなみに精製水は飲めるそうですが、私は今のところ試す予定はありませんw
まぁ!ホントですの?!
えぇ、お店によっては行列もできたらしいわよ!
物好きな方もいらっしゃるのね~。
ホントよね~。
このネタ、分かる人いますかね(ぉ)
と、「GAE」の30分完売はホントらしいですね。
どこぞのアイドルグループのライブチケット並みに高速完売ですw
http://www.phileweb.com/news/audio/201604/12/17124.html
で、ここからが本題ですw
私のアナログ盤の入手方法は新品と中古の半々なのですが、新品、中古盤問わず必ずクリーニングします。
これまでにレイカのバランスウォッシャーや、NAGAOKAのスプレー&ベルベットクリーナー、andio-technicaの湿式クリーナー、Ninonyno、ディスクユニオンの液体クリーナーなど色々試してきました。
ただバランスウォッシャーはコスト高、スプレー式は静電気の発生はないけど汚れが落ちているのかわからない(ぁ)、テクニカの湿式は汚れを取るというよりはホコリを取る感じがするなど、それぞれに欠点があります。
で、1液式のNinonyno、ディスクユニオンの洗浄液に目をつけたわけですが、これも万能ではありません。
私のクリーニング方法が悪いのか、クリーニングした後のディスクを再生すると、プチパチノイズが発生するのです。
液体を盤面に垂らしてワイパーで拭き取り、盤面が乾いたら完了という方法ですが、クリーニングする際にワイパーを強くこすれば静電気が発生します。
かと言って押し当てるように液体を吸い取るだけでは汚れが取れているか疑問です。
洗浄液によって軟化した汚れがワイパーを当てるだけでは取り切れず再付着する、さらには液体自体の残渣成分が盤面に付着する可能性もあると思うんです。
事実、洗浄液を盤面に垂らして自然乾燥させてみると、白い残渣物が確認できます。
ガラス窓に水拭きしたままの状態と同じ感じです。
それでこの状態でレコードを再生してみると、最初の頃はプチパチノイズが発生しますが、数回再生していくうちにこのノイズはなくなっていることがあります。
これは残渣成分がスタイラスチップによって剥ぎ取られているのではないかと推察できます。
となると、やはり液体を拭き取る際にはある程度の力を入れて盤面を拭きあげてやらないと何かしらの残渣物が出るということになると思います。
なにかいい案はないかと調べていると、「精製水」と「無水エタノール」を組み合わせたものが良いという記事が結構ありました。
精製水にエタノールを割ってクリーニング液にするらしいのですが、エタノールが少しでも入ることに疑問を感じた私は、とりあえず精製水のみでクリーニングしてみることにしました。
右が精製水ですが、精製水って安いんですね!
マ○モトキ○シで500ml入で94円で買えましたw
早速いらないレコード盤で片面をディスクユニオンで販売しているレコクリン、もう片面を精製水で試してみました。
レコクリンの方はいつもどおりですが、精製水の方はなにか違います。
レコクリンと同じ方法をとっているにもかかわらず、吹上げ後の静電気の発生がありません。
両者とも拭き上げ後はやはり白い残渣物が出てしまいますが、これも綺麗に拭き取って仕上げます。
早速クリーニング後のレコード盤を再生してみると、同じクリーニング方法をしているのにもかかわらず、精製水のほうがプチパチノイズが極小です! レコクリンの方は・・・でした(汗)
ちなみにこのレコード盤はクリーニング前の状態を確認したうえで比較しました。
ということは
「もう、精製水でいいや」
ですw
お値段も安いし、クリーニング性能にも問題なし!
ただ一つ難点を上げるとすれば、精製水は1週間程度で使いきらないと、雑菌やら何やらが繁殖しやすくなるという点です。
冷暗所で保管が絶対なので、一度で使い切れない場合は冷蔵庫などに密閉して保管しましょう。
なので、一度開栓したらクリーニング祭りの開催になりますw
まぁ、レコードクリーニングに関してはいろいろな意見がありますが、私は精製水で行きます!
次回は私流クリーニング方法をご紹介しましょうかね。
ps.ちなみに精製水は飲めるそうですが、私は今のところ試す予定はありませんw
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いよいよ「Technics SL-1200GAE」の発売日とその価格が発表されましたね。
2016年6月24日発売の価格は33万円・税抜で、日本国内300台限定ですか・・・。
当初の予想価格4000ドルよりは安くなりましたが、果たしてどのような方がお買いになるのか、興味津々です(ぉ)
ただこれは限定版の「1200GAE」の価格なので、通常版「1200G」の価格がこれより安くなるのか、安くなったとしていくらになるのか、まだまだ情報が足りません。
Technicsのターンテーブルを待ち望んだピュア派のユーザーの無念はわかりますが、個人的にはモーターが変わったところでどのような改善が見込めたのか興味があります。
またこれとは別に確認しておきたい点もあるので、試聴できる、もしくは実際に触れる機会があったらその辺りを確認したいと思います。
で、本日のネタですが、手持ちのカートリッジを並べてみようかと思います。
まぁ、特に何があったというわけではないのですが、なんとなくです、なんとなくw
1.audio-technica AT15Ea + JELCO HS-25
私が一番信頼しているカートリッジ。
今は交換針すら入手不能なので、ぜひとも再販を望みます!
2.ortofon LM-30H + ortofon SH-4
現Concordeシリーズの一番最初のシリーズに当たるカートリッジ。
今のConcordeやOMシリーズはDJ用に特化しているので、3g、4gの針圧は当たり前ですが、このLM-30Hでは1g台の針圧です。
3.SHURE M44G + audio-technica MG10
今でも入手可能なSHUREのド定番。
ちなみにこれは現行モデルではなく、いわゆる「カモメマーク」と呼ばれるモデルで、現行に比べるとかなり音が違います。
針もオリジナルなので、末永く大事にしたいですね。
4.PICKERING XV-15/625E-S2 + PICKERING AP-2PS
今は亡きPICKERINGのカートリッジ。
ブラシが特徴的ですが、音も「え、モノラル?」と錯覚するくらい中央に集まるけど、きちんと広がりもある不思議な一品です。
ちなみにこれはヘッドシェルマント済みのものです。
5.ortofon Concorde STD
これは2で紹介したLM-30Hと同じ時期に同じラインナップとして発売されたカートリッジです。
LM-30HのConcordeタイプは自重が確か6gなので扱いづらく、一般的ではなかったのに対して、このSTDでは重さも普通のカートリッジと同じなので、普通に扱えます。
6.NAGAOKA MP-300H + ortofon SH-4
交換針のNAGAOKAが作っているカートリッジで、上から2番めに当たる割りとハイグレードなモデルです。
金ピカな筐体は好みが分かれそうですが、スタイラスモジュールがネジ止めして振動を抑えこむことができるなど、なかなか見どころのありますw
7.Technics EPC-270C + Technics純正シェル + NAGAOKA ED針
アナログ全盛期の頃、Technicsの普及プレーヤーに付属していたカートリッジ。
一般販売された楕円針仕様の「EPC-270CⅡ」もありますが、交換針が丸針と楕円針が用意されていました。
ちなみに現用品は純正丸針のカンチレバーを曲げてしまったので、NAGAOKAの楕円針に換装しています。
以上が私が使用しているカートリッジ達ですが、いずれもそれぞれの音を持っていますので、定期的に音出しをしています。
たま~に再生してみることで、新たな発見もあったりしますからw
今のところ、MM型一辺倒ですが、環境が整ったらMC型にもトライしていきたいですね。
ps.NAGAOKAのMP-300はまだ導入したばかりなので、ヘッドシェル、シェルリードの選定でお悩み中です(汗)
2016年6月24日発売の価格は33万円・税抜で、日本国内300台限定ですか・・・。
当初の予想価格4000ドルよりは安くなりましたが、果たしてどのような方がお買いになるのか、興味津々です(ぉ)
ただこれは限定版の「1200GAE」の価格なので、通常版「1200G」の価格がこれより安くなるのか、安くなったとしていくらになるのか、まだまだ情報が足りません。
Technicsのターンテーブルを待ち望んだピュア派のユーザーの無念はわかりますが、個人的にはモーターが変わったところでどのような改善が見込めたのか興味があります。
またこれとは別に確認しておきたい点もあるので、試聴できる、もしくは実際に触れる機会があったらその辺りを確認したいと思います。
で、本日のネタですが、手持ちのカートリッジを並べてみようかと思います。
まぁ、特に何があったというわけではないのですが、なんとなくです、なんとなくw
1.audio-technica AT15Ea + JELCO HS-25
私が一番信頼しているカートリッジ。
今は交換針すら入手不能なので、ぜひとも再販を望みます!
2.ortofon LM-30H + ortofon SH-4
現Concordeシリーズの一番最初のシリーズに当たるカートリッジ。
今のConcordeやOMシリーズはDJ用に特化しているので、3g、4gの針圧は当たり前ですが、このLM-30Hでは1g台の針圧です。
3.SHURE M44G + audio-technica MG10
今でも入手可能なSHUREのド定番。
ちなみにこれは現行モデルではなく、いわゆる「カモメマーク」と呼ばれるモデルで、現行に比べるとかなり音が違います。
針もオリジナルなので、末永く大事にしたいですね。
4.PICKERING XV-15/625E-S2 + PICKERING AP-2PS
今は亡きPICKERINGのカートリッジ。
ブラシが特徴的ですが、音も「え、モノラル?」と錯覚するくらい中央に集まるけど、きちんと広がりもある不思議な一品です。
ちなみにこれはヘッドシェルマント済みのものです。
5.ortofon Concorde STD
これは2で紹介したLM-30Hと同じ時期に同じラインナップとして発売されたカートリッジです。
LM-30HのConcordeタイプは自重が確か6gなので扱いづらく、一般的ではなかったのに対して、このSTDでは重さも普通のカートリッジと同じなので、普通に扱えます。
6.NAGAOKA MP-300H + ortofon SH-4
交換針のNAGAOKAが作っているカートリッジで、上から2番めに当たる割りとハイグレードなモデルです。
金ピカな筐体は好みが分かれそうですが、スタイラスモジュールがネジ止めして振動を抑えこむことができるなど、なかなか見どころのありますw
7.Technics EPC-270C + Technics純正シェル + NAGAOKA ED針
アナログ全盛期の頃、Technicsの普及プレーヤーに付属していたカートリッジ。
一般販売された楕円針仕様の「EPC-270CⅡ」もありますが、交換針が丸針と楕円針が用意されていました。
ちなみに現用品は純正丸針のカンチレバーを曲げてしまったので、NAGAOKAの楕円針に換装しています。
以上が私が使用しているカートリッジ達ですが、いずれもそれぞれの音を持っていますので、定期的に音出しをしています。
たま~に再生してみることで、新たな発見もあったりしますからw
今のところ、MM型一辺倒ですが、環境が整ったらMC型にもトライしていきたいですね。
ps.NAGAOKAのMP-300はまだ導入したばかりなので、ヘッドシェル、シェルリードの選定でお悩み中です(汗)
先日、スケルトンホースのことについて書きましたが、ちょっと挙動がおかしいですね(汗)
というか、1.9のバージョン全体的におかしいです(汗)
現在根城にしている村の地下にある廃坑を探索中、雷鳴が轟いてきたので大急ぎで地上へ戻りました。
ひょっとしたらスケルトンホースが出るかもしれないと期待した瞬間に現れました!
それにしてもスケルトンホースに騎乗したスケルトンは厄介ですね。
1.9になってからというもの、単体のスケルトンだけでも十分に厄介なのに、それにスピードが加わるんですから、近寄るだけでも非常に厄介です(汗)
と、ここで不思議な事が起こりました。
騎手・スケルトンをすべて倒したと思ってとある1匹のスケルトンホースに近寄ったところ、雨が止み、しかも晴れ渡っている状態にもかかわらず、そのスケルトンホースを中心にスケルトンホース軍団がスポーンしました!!
上の写真がまさにその状態なのですが、これはジャングルの木の上にスケルトンホース軍団がスポーンした瞬間を撮ったものです。
このことから騎手のいないスケルトンホースに近寄ると、スケルトンが騎乗したスケルトンホースがスポーンすると思われます。
ちなみにこちらは騎手・スケルトンですが、この状態でいくら攻撃してもチャッカマンで火炙りにしようともダメージを与えられませんでした。
画面奥にスケルトンホースが見えますが、こいつに近寄った瞬間に軍団がスポーンしました(汗)
そんなこんなでスケルトンホースを捕獲してたら、10頭近く捕獲出来ました(汗)
どちらかというと、死んだ馬より生きた馬を手なづけたいんですけど・・・(汗)
でもこの現象はバグっぽいので、そのうち修正されるかもしれませんが、装備や体力、戦闘に地震がない場合はむやみに近寄らないほうが得策です。
他に草ブロックをスコップで右クリックすると地面の色が変わるのですが、この状態だとそのブロックにモブが埋まってしまいます(汗)
そういえば、ファミコンソフト「スィートホーム」というホラーゲームにこういう敵が出てきましたねw こいつは毒液とか吐きませんけどww
他にも上の画像は悪徳リフォーム業者社長とその従業員ですが、近寄ったところ、リフォーム業者は見事な破壊っぷりを披露してくれました(汗)
ちなみにこいつらは一発殴ってやると救出できます。
埋まっている状態でもダメージは受けないようなので、放っておいても良いのですが、気になる方は一発ぶん殴って救出してあげて下さいw
というわけで、バグ満載の1.9ですが、他にも面白いバグがあったら載せてみようと思いますw
ps.それにしてもブロックが置けないというバグ、なんとかならんですか(汗)
というか、1.9のバージョン全体的におかしいです(汗)
現在根城にしている村の地下にある廃坑を探索中、雷鳴が轟いてきたので大急ぎで地上へ戻りました。
ひょっとしたらスケルトンホースが出るかもしれないと期待した瞬間に現れました!
それにしてもスケルトンホースに騎乗したスケルトンは厄介ですね。
1.9になってからというもの、単体のスケルトンだけでも十分に厄介なのに、それにスピードが加わるんですから、近寄るだけでも非常に厄介です(汗)
と、ここで不思議な事が起こりました。
騎手・スケルトンをすべて倒したと思ってとある1匹のスケルトンホースに近寄ったところ、雨が止み、しかも晴れ渡っている状態にもかかわらず、そのスケルトンホースを中心にスケルトンホース軍団がスポーンしました!!
上の写真がまさにその状態なのですが、これはジャングルの木の上にスケルトンホース軍団がスポーンした瞬間を撮ったものです。
このことから騎手のいないスケルトンホースに近寄ると、スケルトンが騎乗したスケルトンホースがスポーンすると思われます。
ちなみにこちらは騎手・スケルトンですが、この状態でいくら攻撃してもチャッカマンで火炙りにしようともダメージを与えられませんでした。
画面奥にスケルトンホースが見えますが、こいつに近寄った瞬間に軍団がスポーンしました(汗)
そんなこんなでスケルトンホースを捕獲してたら、10頭近く捕獲出来ました(汗)
どちらかというと、死んだ馬より生きた馬を手なづけたいんですけど・・・(汗)
でもこの現象はバグっぽいので、そのうち修正されるかもしれませんが、装備や体力、戦闘に地震がない場合はむやみに近寄らないほうが得策です。
他に草ブロックをスコップで右クリックすると地面の色が変わるのですが、この状態だとそのブロックにモブが埋まってしまいます(汗)
そういえば、ファミコンソフト「スィートホーム」というホラーゲームにこういう敵が出てきましたねw こいつは毒液とか吐きませんけどww
他にも上の画像は悪徳リフォーム業者社長とその従業員ですが、近寄ったところ、リフォーム業者は見事な破壊っぷりを披露してくれました(汗)
ちなみにこいつらは一発殴ってやると救出できます。
埋まっている状態でもダメージは受けないようなので、放っておいても良いのですが、気になる方は一発ぶん殴って救出してあげて下さいw
というわけで、バグ満載の1.9ですが、他にも面白いバグがあったら載せてみようと思いますw
ps.それにしてもブロックが置けないというバグ、なんとかならんですか(汗)
先日のバーッジョンアップでいろいろ変わったMINECRAFTですが、恐らくみなさんも新しくなった戦闘に四苦八苦していると思います(汗)
私もこのバージョンアップに四苦八苦している一人ですが、ちょっと興味深い出来事があったので、紹介したいと思います。
まずは村人ゾンビの服装です。
上の画像お父さんゾンビと子供ゾンビの仲睦まじ良い瞬間を撮ったものですw
奥のほうで悪徳リフォーム職人が羨ましそうに見ていますw
お父さんゾンビは一般的なゾンビスタイルですが、子供ゾンビは村人からゾンビになりたてのようで、まだ村人の服を着ています。
この村人ゾンビの服装が変わった事が今回の仕様変更になりますが、きちんと職業ごとに服装の色が異なるところはいい仕事してますねw
このゾンビは恐らく農家の子供だったのでしょう・・・。残念でした・・・。
そしてこちらが一番驚いた出来事なのですが、スケルトンホースのスポーンです。
上の画像は牛の飼育場所なのですが、ここに落雷があった瞬間、スケルトンホースに騎乗したスケルトンが出現しました!
スケルトンの見た目はエンチャントされた兜と弓を装備しています。
私の場合複数体現れ、そして同士討ちが始まり、騎手を失ったスケルトンホースだけが生き残っていました。
騎手であるスケルトンを倒してスケルトンホースのみの状態になると、プレーヤーは騎乗することができます。
ただ普通の馬とは違い、慣らす必要はありません。そのままサドルを装着すれば走ることができます。
私はありがたいことに、5頭の馬主(?)になることができましたw
このスケルトンホース、スピードは早いのですが、最大HPに大きな個体差があり、またジャンプ力は全体的に低めのようです。
ちなみに鳴き声はちょっと怖いですね(汗)
みなさんも発見の時はジョッキーであるスケルトンを引きずり下ろし、スケルトンホースの馬主になってみることをおすすめしますww
そして最後は恐らくバグと思われますが、ブタのスポナーがありました(汗)
1.9.0が出たのを機に新しいマップで始めたのですが、現在滞在している村の直下に廃坑がありました。
廃坑を進んでいくとスポナーを発見したのですが、恐らくケーブスパイダーかと思って近づくと、ピンクのモブがクルクルしています。
新しく追加されたモブかなと思いましたが、よくよく見るとブタですw
周囲を明るくしたり暗くしてみたりしましたが、一向にスポーンする気配がありません。
こりゃあバグですな(汗)
以上が私が体験した1.9.0ですが、まだバグが残っているようなので、これからのバージョンアップで修正されていくでしょう。
これからも何か面白いことがあったら記事にしていこうと思います。
私もこのバージョンアップに四苦八苦している一人ですが、ちょっと興味深い出来事があったので、紹介したいと思います。
まずは村人ゾンビの服装です。
上の画像お父さんゾンビと子供ゾンビの仲睦まじ良い瞬間を撮ったものですw
奥のほうで悪徳リフォーム職人が羨ましそうに見ていますw
お父さんゾンビは一般的なゾンビスタイルですが、子供ゾンビは村人からゾンビになりたてのようで、まだ村人の服を着ています。
この村人ゾンビの服装が変わった事が今回の仕様変更になりますが、きちんと職業ごとに服装の色が異なるところはいい仕事してますねw
このゾンビは恐らく農家の子供だったのでしょう・・・。残念でした・・・。
そしてこちらが一番驚いた出来事なのですが、スケルトンホースのスポーンです。
上の画像は牛の飼育場所なのですが、ここに落雷があった瞬間、スケルトンホースに騎乗したスケルトンが出現しました!
スケルトンの見た目はエンチャントされた兜と弓を装備しています。
私の場合複数体現れ、そして同士討ちが始まり、騎手を失ったスケルトンホースだけが生き残っていました。
騎手であるスケルトンを倒してスケルトンホースのみの状態になると、プレーヤーは騎乗することができます。
ただ普通の馬とは違い、慣らす必要はありません。そのままサドルを装着すれば走ることができます。
私はありがたいことに、5頭の馬主(?)になることができましたw
このスケルトンホース、スピードは早いのですが、最大HPに大きな個体差があり、またジャンプ力は全体的に低めのようです。
ちなみに鳴き声はちょっと怖いですね(汗)
みなさんも発見の時はジョッキーであるスケルトンを引きずり下ろし、スケルトンホースの馬主になってみることをおすすめしますww
そして最後は恐らくバグと思われますが、ブタのスポナーがありました(汗)
1.9.0が出たのを機に新しいマップで始めたのですが、現在滞在している村の直下に廃坑がありました。
廃坑を進んでいくとスポナーを発見したのですが、恐らくケーブスパイダーかと思って近づくと、ピンクのモブがクルクルしています。
新しく追加されたモブかなと思いましたが、よくよく見るとブタですw
周囲を明るくしたり暗くしてみたりしましたが、一向にスポーンする気配がありません。
こりゃあバグですな(汗)
以上が私が体験した1.9.0ですが、まだバグが残っているようなので、これからのバージョンアップで修正されていくでしょう。
これからも何か面白いことがあったら記事にしていこうと思います。
ちょっと前からMODを入れて遊んでたら、突然1.9.0がリリースされました。
メイドさんたちの生活と、自分初の超大型施設を建造中だったので、少しばかり残念な感じですが、バニラの方でアップデートしてみました。
ちなみにMODを入れた方は1.8.9で運用中です。
「Forge」がまだ1.9.0に対応してませんからね。
で、1.9.0はエンダードラゴンを復活させることができるだけかと思ってたら、かなり変化しているようですね!
私の中で一番の衝撃は「戦闘」です。
まず両手持ちが可能になって、片手で剣を、もう一方に盾を持てるようになります。
それに伴って剣でのガードができなくなりました。
盾を装備していない状態でクリーパーに爆発された時はえらいことになりますね(汗)
他にも今まではゴリ押しで剣を振り回せば倒せた敵も、ちょっとしたテクニックが必要になりました。
その辺は実際にトライしてもらえばわかりますが、まぁ厄介ですね(汗)
一方、モンスターに関しては「スケルトン」の挙動が変わりました。
敵対していない時は弓を下げるようになってます。
戦闘が始まるとこれまでその場で立ち止まって矢を放って来るだけでしたが、プレイヤーの攻撃を避けようと左右に避けるような動きをして、さらには近づこうものならプレーヤーに向かってきます(汗)
今回のアップデートで一番バトル仕様に変貌を遂げたのはスケルトンではないでしょうか(汗)
またゾンビに関しては見た目の変化があります。
いわゆる村人ゾンビの衣装がそれまでのゾンビの衣装ではなく、村人の着ていた服をボロボロにしたものを着るようになってます。
後は新しい食料が追加されたり、「THE END」に新しいモンスターが湧く、建築物がある、植物(?)があるなど、エンダードラゴンを倒すと何も用がなくなる「THE END」に新たな要素が追加されました。
上の画像は新しい食物「ビートルート」の畑です。
今回のアップデートは戦闘に重きを置かれたもののようですが、あまり戦闘をしない私はまず戦闘に慣れる必要がありますね。
それ以外にも新たな要素がいっぱい追加されているので、じっくり確認していこうと思います。
ps.ちなみにこれまでの村人増殖方法は「1.9.0」でも使えますので、村人増殖も合わせて楽しめますw
メイドさんたちの生活と、自分初の超大型施設を建造中だったので、少しばかり残念な感じですが、バニラの方でアップデートしてみました。
ちなみにMODを入れた方は1.8.9で運用中です。
「Forge」がまだ1.9.0に対応してませんからね。
で、1.9.0はエンダードラゴンを復活させることができるだけかと思ってたら、かなり変化しているようですね!
私の中で一番の衝撃は「戦闘」です。
まず両手持ちが可能になって、片手で剣を、もう一方に盾を持てるようになります。
それに伴って剣でのガードができなくなりました。
盾を装備していない状態でクリーパーに爆発された時はえらいことになりますね(汗)
他にも今まではゴリ押しで剣を振り回せば倒せた敵も、ちょっとしたテクニックが必要になりました。
その辺は実際にトライしてもらえばわかりますが、まぁ厄介ですね(汗)
一方、モンスターに関しては「スケルトン」の挙動が変わりました。
敵対していない時は弓を下げるようになってます。
戦闘が始まるとこれまでその場で立ち止まって矢を放って来るだけでしたが、プレイヤーの攻撃を避けようと左右に避けるような動きをして、さらには近づこうものならプレーヤーに向かってきます(汗)
今回のアップデートで一番バトル仕様に変貌を遂げたのはスケルトンではないでしょうか(汗)
またゾンビに関しては見た目の変化があります。
いわゆる村人ゾンビの衣装がそれまでのゾンビの衣装ではなく、村人の着ていた服をボロボロにしたものを着るようになってます。
後は新しい食料が追加されたり、「THE END」に新しいモンスターが湧く、建築物がある、植物(?)があるなど、エンダードラゴンを倒すと何も用がなくなる「THE END」に新たな要素が追加されました。
上の画像は新しい食物「ビートルート」の畑です。
今回のアップデートは戦闘に重きを置かれたもののようですが、あまり戦闘をしない私はまず戦闘に慣れる必要がありますね。
それ以外にも新たな要素がいっぱい追加されているので、じっくり確認していこうと思います。
ps.ちなみにこれまでの村人増殖方法は「1.9.0」でも使えますので、村人増殖も合わせて楽しめますw
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名様
プロフィール
管理人:
不知火もなれ
お知らせ:
お世話になります、不知火もなれでございますw
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
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【BLADE-ARCHIVE】
いつもお世話になっておりますw
【”いっき”のJAZZあれこれブログ】
JAZZやアナログに関して多く掲載されています。
【Technics】
奇蹟の復活を果たしたオーディオブランド。
【ELAC(本国)】
高域の透明感が最強のスピーカー専業メーカー。
【YUKIMU】
「ELAC」の国内取扱元。対応が親切な業者さん。
【LUXMAN】
現用アンプのメーカー。どんな古い機種でも修理してくれる。
【YAMAHA】
着実にオーディオ熱が復活しているメーカー。
【mogami】
ズバッと物事が言える奇跡のケーブルメーカー!
【CANARE】
プロフェッショナル御用達のケーブルメーカー。
【audio-technica】
「VM型カートリッジ」の老舗。価格上昇が止まらない。
【SHURE】
「MM型カートリッジ」の元祖。今はヘッドフォンも展開。
【ortofon】
今でもたくさんのカートリッジを作っている老舗。HPの更新が遅い。
【のだや】
よく行くオーディオショップ。