なにかあるかも?
趣味のこと、世の中のこと、ネットのことなど、いろいろ思うことを綴ります。
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ょっと前にPS2で「スペースチャンネル5」という音ゲーをプレイしたくなって実機を引っ張り出してプレイしてたんですが、今度はセガサターンを復活させてみましたw
で、このセガサターン、東日本大震災で高所から落下して以来、何もメンテしてなかったので電源を入れるまでは起動するかわかりませんでした。
しかし異臭や破裂音などすることなく、無事起動したので「ガーディアンヒーローズ」をプレイしてみました。でもゲームは起動しますが、バックアップRAMのパワーメモリが認識しません(汗)
まぁ端子部の汚れが不具合のメインなので、簡単にメンテナンスしてみました。
パワーメモリを分解して端子部を磨きます。
汚れが酷くなければ接点クリーナーを染み込ませた綿棒で拭き取るだけでいいのですが、汚れがひどい場合は目の細かいサンドペーパーで「ごく軽く磨き」ます。
強く擦ると端子部の金メッキが剥がれますので、絶対に強く磨いてはいけません。
私は2000番のペーパーで撫でるような感じで磨き、無水エタノールで汚れを拭き取りました。
パワーメモリーのメンテはこれでOKなのですが、長い間放置されていたセガサターンは拡張スロットも汚れています。
パワーメモリーだけでは片手落ちなので、本体のスロットも磨きます。
本体側の端子は磨きにくく、クリーニング液を目の細かいサンドペーパーに付けて端子を撫でるように磨きます。
この際もパワーメモリー同様、こすり過ぎには注意です。
磨き終わったあとは汚れを拭き取るために、コピー用紙などにクリーニング液を浸したもので汚れを吸い取ります。汚れが紙に付着しなくなったら完了です。
あとは実際にパワーメモリーを挿して電源を入れて、パワーメモリーが認識すれば作業完了です。
この作業で手持ちのパワーメモリー3本すべて認識できるようになりました。
あとはカバーを外したついでにCDドライブのギア部分にグリスアップをしておきます。
グリスを塗り直すことでギアの動作音が小さくなり、心なしかローディングが早くなった気もします(?)
これでセガサターンは無事復帰できたので、長年積みゲー溶かしていた「エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」をプレイしたいと思いますw
ps.あとは紫外線で黄ばんだ本体を漂白剤できれいにしたいと思います。
で、このセガサターン、東日本大震災で高所から落下して以来、何もメンテしてなかったので電源を入れるまでは起動するかわかりませんでした。
しかし異臭や破裂音などすることなく、無事起動したので「ガーディアンヒーローズ」をプレイしてみました。でもゲームは起動しますが、バックアップRAMのパワーメモリが認識しません(汗)
まぁ端子部の汚れが不具合のメインなので、簡単にメンテナンスしてみました。
パワーメモリを分解して端子部を磨きます。
汚れが酷くなければ接点クリーナーを染み込ませた綿棒で拭き取るだけでいいのですが、汚れがひどい場合は目の細かいサンドペーパーで「ごく軽く磨き」ます。
強く擦ると端子部の金メッキが剥がれますので、絶対に強く磨いてはいけません。
私は2000番のペーパーで撫でるような感じで磨き、無水エタノールで汚れを拭き取りました。
パワーメモリーのメンテはこれでOKなのですが、長い間放置されていたセガサターンは拡張スロットも汚れています。
パワーメモリーだけでは片手落ちなので、本体のスロットも磨きます。
本体側の端子は磨きにくく、クリーニング液を目の細かいサンドペーパーに付けて端子を撫でるように磨きます。
この際もパワーメモリー同様、こすり過ぎには注意です。
磨き終わったあとは汚れを拭き取るために、コピー用紙などにクリーニング液を浸したもので汚れを吸い取ります。汚れが紙に付着しなくなったら完了です。
あとは実際にパワーメモリーを挿して電源を入れて、パワーメモリーが認識すれば作業完了です。
この作業で手持ちのパワーメモリー3本すべて認識できるようになりました。
あとはカバーを外したついでにCDドライブのギア部分にグリスアップをしておきます。
グリスを塗り直すことでギアの動作音が小さくなり、心なしかローディングが早くなった気もします(?)
これでセガサターンは無事復帰できたので、長年積みゲー溶かしていた「エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」をプレイしたいと思いますw
ps.あとは紫外線で黄ばんだ本体を漂白剤できれいにしたいと思います。
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ものを作るにはその形状を表すスケッチとか図面が必要になりますが、最近では手書きの図面よりもCADを使った製図がほとんどだと思います。
更に平面的な2次元図面より、視覚的にわかりやすい立体図でモデリングする3次元CADの使用も多くなっています。
それでも最終的には2次元図面にして、それを元に加工するわけですけど。
で、その3D-CADの代表格と言えば「CATIA(キャティア)」になるわけですが、そのお値段はハイエンドオーディオ機器に匹敵するお値段となっております(汗)
他にも「Solid Works」や「NX」などのソフトも有りますが、国内の有名カーメーカーでは「CATIA」を使っているようです。
私は職業訓練校で2D-CADの「AutoCAD」、3D-CADの「CATIA」と「Solid Works」の使い方を勉強してきましたが、今現在、仕事でCADソフトをガンガン使っているかと言えば「NO」です(汗)
そして使っていないうちにモデリングの方法を忘れてしまうわけで、ちょっと復習がてら「INVENTOR」という3D-CADソフトを使ってみることにしました。
3D-CADはビデオカードに「QUADRO」などのOPEN GLに対応した物が必要になってきますが、とりあえず「GTX750 Ti」で十分に動きましたw
3D-CADではまず「スケッチ」という2次元図を書いて寸法を入力、そして「幾何拘束」という水平や垂直、中心点、原点などを一致させることが重要かつ、基本となっています。
これの出来不出来でモデラーの実力がわかるそうです。
スケッチを書きたい面(正面、上から見た面、右または左側から見た面)を選んでスケッチを書き始めます。
今回は上から見た面(X,Z平面)に四角を書いて寸法を入力して、幾何拘束(原点の一致)をつけます。
そしてスケッチを終えて、この長方形を立体にします。
この立体化することを「押し出し」と言いますが、この名称もソフトによっては違います。
「CATIA」ではパッド、「SolidWorks」ではボスと言ったりします(汗)
そしてこれらの繰り返しで形状を作って、最終的に仕上げるというわけです。
下の図は私が実際にモデリングしてみたものですが、ヘッドシェルとDL-103です。
やろうと思えばトーンアームやプレーヤー、何でもできますw
他に3D-CADには作った部品を組み立てて製品をPC上で確認できる「アッセンブリ」という機能もあります。
これによって不必要な試作をすることなく、製品開発ができるわけです。
更に2D図面にもすることができるので、3D-CADソフトが有れば何でもできるというわけです。
どんな3D-CADソフトでもスケッチから押し出してモデリングする流れは同じなので、あとは個々のソフトのクセを把握するだけです。
なかなか触れる機会の少ないソフトですが、もし触れる機会があったらためしてみるのもいいでしょう。結構ハマるかもしれませんw
ps.今回モデリングしたDL-103ですが、カンチレバーまでは作りましたけど、先っぽのスタイラスチップは面倒だったので、作ってません(あ)
更に平面的な2次元図面より、視覚的にわかりやすい立体図でモデリングする3次元CADの使用も多くなっています。
それでも最終的には2次元図面にして、それを元に加工するわけですけど。
で、その3D-CADの代表格と言えば「CATIA(キャティア)」になるわけですが、そのお値段はハイエンドオーディオ機器に匹敵するお値段となっております(汗)
他にも「Solid Works」や「NX」などのソフトも有りますが、国内の有名カーメーカーでは「CATIA」を使っているようです。
私は職業訓練校で2D-CADの「AutoCAD」、3D-CADの「CATIA」と「Solid Works」の使い方を勉強してきましたが、今現在、仕事でCADソフトをガンガン使っているかと言えば「NO」です(汗)
そして使っていないうちにモデリングの方法を忘れてしまうわけで、ちょっと復習がてら「INVENTOR」という3D-CADソフトを使ってみることにしました。
3D-CADはビデオカードに「QUADRO」などのOPEN GLに対応した物が必要になってきますが、とりあえず「GTX750 Ti」で十分に動きましたw
3D-CADではまず「スケッチ」という2次元図を書いて寸法を入力、そして「幾何拘束」という水平や垂直、中心点、原点などを一致させることが重要かつ、基本となっています。
これの出来不出来でモデラーの実力がわかるそうです。
スケッチを書きたい面(正面、上から見た面、右または左側から見た面)を選んでスケッチを書き始めます。
今回は上から見た面(X,Z平面)に四角を書いて寸法を入力して、幾何拘束(原点の一致)をつけます。
そしてスケッチを終えて、この長方形を立体にします。
この立体化することを「押し出し」と言いますが、この名称もソフトによっては違います。
「CATIA」ではパッド、「SolidWorks」ではボスと言ったりします(汗)
そしてこれらの繰り返しで形状を作って、最終的に仕上げるというわけです。
下の図は私が実際にモデリングしてみたものですが、ヘッドシェルとDL-103です。
やろうと思えばトーンアームやプレーヤー、何でもできますw
他に3D-CADには作った部品を組み立てて製品をPC上で確認できる「アッセンブリ」という機能もあります。
これによって不必要な試作をすることなく、製品開発ができるわけです。
更に2D図面にもすることができるので、3D-CADソフトが有れば何でもできるというわけです。
どんな3D-CADソフトでもスケッチから押し出してモデリングする流れは同じなので、あとは個々のソフトのクセを把握するだけです。
なかなか触れる機会の少ないソフトですが、もし触れる機会があったらためしてみるのもいいでしょう。結構ハマるかもしれませんw
ps.今回モデリングしたDL-103ですが、カンチレバーまでは作りましたけど、先っぽのスタイラスチップは面倒だったので、作ってません(あ)
つい先日のことですが、仕事から帰ってきたところ、BDレコーダがファンを高速回転しながら「SYSTEM ERROR」というメッセージを表示していました(汗)
それまで使用していたBDレコーダはSONYの2009年製の「BDZ-T55」というモデルなのですが、この系列のモデルはリコールが出ているモデルでして、過去に1度リコールで修理してもらった経緯があります。
そして今回の不具合もどうやら2度目のリコールだったようで、HDDの電源コネクタに問題が発生し、私の不具合のような症状が出るようなのです。
とりあえずメーカーに連絡すれば無償で点検、HDDの電源コネクタに関係する部品交換をしてもらえるようなのですが、2度目のリコール、シングルチューナー、6年経過したモデルということもあって買い換えることにしました。
そして今回購入したモデルが下のやつです!
「Panasonic」の「DMR-BRW500」という2014年モデルのレコーダです。
すでにこのモデルの後継機種「DMR-BRW510」が出ていますが、500のほうが個人的に魅力的な機能があったので、こちらにしました。
お店に行って店員さんと交渉したところ、ネットショップの最安値に近い価格で購入することができましたw
それにしても最近のBDレコーダーって薄いんですね~。
もう箱からして小さくて軽いですw
早速設置して一通りいじった後は、中を見てみることにしました(ぇ)
いやぁ~、非常にコンパクトですw
右側にBDドライブ、中央にHDD、左側に電源、メイン基板が見えます。
使用しているHDDは個人的に信頼している「Western Digital」のものでした。
BDドライブは「Panasoni」オリジナルのメカのようです。
このドライブで培った技術が新生「Technics」のフォノモーターに採用されると言うんですから、なんか胸熱ですねw
中身はこれくらいにして、実際に使ってみた感想ですが、やはり6年というブランクは技術の進歩を感じますね。全体的に動作が早いですし、録画の画質も悪く無いです。
録画、再生、編集などの機能を説明書とにらめっこしながら試していますが、操作系はメーカーが違いますから当然なれが必要でしょう。
全体的に「BDZ-T55」のほぼ半額で買えましたし、満足の行くお買い物だったと思いますが、唯一気に入らないのが、音声出力をなくしていること。
まぁアナログ出力は無くしてもいいとして、せめてSPDIFはなくさないで欲しかったですね。
TVやBDの音声をアンプに接続して聴いていた身としてはこの省略は正直痛いです(汗)
そんなわけで、デジタル技術の日進月歩を感じる機会となりましたw
ps.BDレコーダが壊れなければこの資金はカートリッジ代になっていたのに・・・。
それまで使用していたBDレコーダはSONYの2009年製の「BDZ-T55」というモデルなのですが、この系列のモデルはリコールが出ているモデルでして、過去に1度リコールで修理してもらった経緯があります。
そして今回の不具合もどうやら2度目のリコールだったようで、HDDの電源コネクタに問題が発生し、私の不具合のような症状が出るようなのです。
とりあえずメーカーに連絡すれば無償で点検、HDDの電源コネクタに関係する部品交換をしてもらえるようなのですが、2度目のリコール、シングルチューナー、6年経過したモデルということもあって買い換えることにしました。
そして今回購入したモデルが下のやつです!
「Panasonic」の「DMR-BRW500」という2014年モデルのレコーダです。
すでにこのモデルの後継機種「DMR-BRW510」が出ていますが、500のほうが個人的に魅力的な機能があったので、こちらにしました。
お店に行って店員さんと交渉したところ、ネットショップの最安値に近い価格で購入することができましたw
それにしても最近のBDレコーダーって薄いんですね~。
もう箱からして小さくて軽いですw
早速設置して一通りいじった後は、中を見てみることにしました(ぇ)
いやぁ~、非常にコンパクトですw
右側にBDドライブ、中央にHDD、左側に電源、メイン基板が見えます。
使用しているHDDは個人的に信頼している「Western Digital」のものでした。
BDドライブは「Panasoni」オリジナルのメカのようです。
このドライブで培った技術が新生「Technics」のフォノモーターに採用されると言うんですから、なんか胸熱ですねw
中身はこれくらいにして、実際に使ってみた感想ですが、やはり6年というブランクは技術の進歩を感じますね。全体的に動作が早いですし、録画の画質も悪く無いです。
録画、再生、編集などの機能を説明書とにらめっこしながら試していますが、操作系はメーカーが違いますから当然なれが必要でしょう。
全体的に「BDZ-T55」のほぼ半額で買えましたし、満足の行くお買い物だったと思いますが、唯一気に入らないのが、音声出力をなくしていること。
まぁアナログ出力は無くしてもいいとして、せめてSPDIFはなくさないで欲しかったですね。
TVやBDの音声をアンプに接続して聴いていた身としてはこの省略は正直痛いです(汗)
そんなわけで、デジタル技術の日進月歩を感じる機会となりましたw
ps.BDレコーダが壊れなければこの資金はカートリッジ代になっていたのに・・・。
イギリスのアナログカートリッジメーカーである「Goldring」が、2014年11月1日より「東志株式会社」の取扱から「株式会社ナスペック」へ移管しました。しかも移管の際に値上がりしています。
株式会社ナスペック(「Goldring」のページ)
http://naspecaudio.com/category/goldring/
例えて言うなら「Goldring」の最廉価カートリッジ「ELAN」は元々1万円を切るカートリッジでしたが、現在は定価「17500円(税別)」です。
まだ1万円台の価格帯ですが、ちょこちょこ値上がりしていくアナログカートリッジの世界。2万円の大台に乗るのは時間の問題かもしれないですね(汗)
さて、今日の本題はここからですw
去年の大晦日、大掃除をしながらテレビを見てたんですが、その時に印象に残った言葉があったんでそれについてお話してみようと思います。
確かお寺の住職さんがたくさん出てきた番組だったんですが、その中で「今、ここ、私」というお話をしている住職さんがいらっしゃいました。
この「今、ここ、私」とは、
今しかできないことは今やりましょう
ここでしかできないことはここでやりましょう
私しかできないことは私がやりましょう
というニュアンスだったと思います(ちょっと内容を忘れてますw)
端的に言えば「その日その日を大事にしよう」ということらしいですが、考え方次第で「なんて事ない毎日が特別になる♡」というどこかで聞いたことのあるメッセージですw
というわけで、そのメッセージソングである「アイカツ!」の「カレンダーガール」をどうぞ!ww
株式会社ナスペック(「Goldring」のページ)
http://naspecaudio.com/category/goldring/
例えて言うなら「Goldring」の最廉価カートリッジ「ELAN」は元々1万円を切るカートリッジでしたが、現在は定価「17500円(税別)」です。
まだ1万円台の価格帯ですが、ちょこちょこ値上がりしていくアナログカートリッジの世界。2万円の大台に乗るのは時間の問題かもしれないですね(汗)
さて、今日の本題はここからですw
去年の大晦日、大掃除をしながらテレビを見てたんですが、その時に印象に残った言葉があったんでそれについてお話してみようと思います。
確かお寺の住職さんがたくさん出てきた番組だったんですが、その中で「今、ここ、私」というお話をしている住職さんがいらっしゃいました。
この「今、ここ、私」とは、
今しかできないことは今やりましょう
ここでしかできないことはここでやりましょう
私しかできないことは私がやりましょう
というニュアンスだったと思います(ちょっと内容を忘れてますw)
端的に言えば「その日その日を大事にしよう」ということらしいですが、考え方次第で「なんて事ない毎日が特別になる♡」というどこかで聞いたことのあるメッセージですw
というわけで、そのメッセージソングである「アイカツ!」の「カレンダーガール」をどうぞ!ww
今までのお客様
名様
プロフィール
管理人:
不知火もなれ
お知らせ:
お世話になります、不知火もなれでございますw
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
サウンドポリシーは「繊細でやわらかで、綺麗な高域」を求めつつ、自分で作れるものは自分で作るをモットーにオーディオやってます(ぉ)
また最近は作曲熱も復活しつつあるので、Singer Song Writer Lite 9で曲を作ってたりします。
さらにMINECRAFTでむらづくりに励んでいますので、その様子も報告できたらと思います。
以上簡単ですが、よろしくお願いいたします。
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【BLADE-ARCHIVE】
いつもお世話になっておりますw
【”いっき”のJAZZあれこれブログ】
JAZZやアナログに関して多く掲載されています。
【Technics】
奇蹟の復活を果たしたオーディオブランド。
【ELAC(本国)】
高域の透明感が最強のスピーカー専業メーカー。
【YUKIMU】
「ELAC」の国内取扱元。対応が親切な業者さん。
【LUXMAN】
現用アンプのメーカー。どんな古い機種でも修理してくれる。
【YAMAHA】
着実にオーディオ熱が復活しているメーカー。
【mogami】
ズバッと物事が言える奇跡のケーブルメーカー!
【CANARE】
プロフェッショナル御用達のケーブルメーカー。
【audio-technica】
「VM型カートリッジ」の老舗。価格上昇が止まらない。
【SHURE】
「MM型カートリッジ」の元祖。今はヘッドフォンも展開。
【ortofon】
今でもたくさんのカートリッジを作っている老舗。HPの更新が遅い。
【のだや】
よく行くオーディオショップ。